1995-03-17 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第7号 このため、需要の動向あるいは輸入の実態等の把握に努めるとともに、特に来年度からは、新たに高付加価値型農業等育成事業の一環としまして、輸入品との競合が懸念される地域特産野菜を代表としまして、新技術の導入、産地の実情に即した生産流通条件の整備、こういったことを図りまして国際競争力の強化を図ってまいりたい、また高鮮度保持流通体系等の先進的な流通技術の導入と加工用等用途に即した産地の整備を行ってまいりたいというように 鈴木久司